トゥパマロ(Tupamaro)

OSS13

5,184円(税384円)

★ 日本語ルールブック:A4判11ページ(デザイナーズ・ノート、歴史的背景を含む)
★ コンポーネント: ゲーム盤2枚、駒シート1枚。

【ゲームの概要】

  • かつて南米で一番豊かで民主的だった国・ウルグアイ。しかし朝鮮戦争終結に伴って二大輸出品であるウールと食肉の需要が激減、経済の落ち込みと官僚の腐敗が社会情勢を急速に悪化させ、学生やホワイトカラーの労働者を中心に武装闘争を掲げる左翼系の政治組織「民族解放運動」が誕生しました。しかし人々はペルーの反乱指導者トゥパク・アマル鏡い砲舛覆鵑如屮肇ゥ僖泪蹇廚噺討咾泙靴拭

  • 『トゥパマロ』は1968年から1972年にかけてのモンテビデオにおけるトゥパマロと政府との戦いをテーマにしています。「最強の都市ゲリラ」と謳われたトゥパマロは、プロパガンダや要人の誘拐、商店や銀行を襲撃するなどして政府の無能さを白日の下にさらそうとします。一方の政府側は警察や軍隊を使って神出鬼没のトゥパマロの首根っこを捕まえようとします。

  • 両プレイヤーが用いる主要なパラメーターは、任務(作戦)を行うために必要な管理ポイント(AP)と、国民からの支持を示す政治支援レベル(PSL)の2つ。APがなければ積極的な作戦は行えませんし、PSLがなくなると敗北を意味します。APを獲得するために行動しつつ、同時にPSLを高めるような作戦を取らなければならないのです。

  • 戦術的な主導権を持っているのはトゥパマロですが、やり過ぎると内戦が始まり、史実のように本気を出した軍隊によって一掃されるリスクがあります。かと言って政府側に対応の余裕を与えてしまっては、警察/陸軍部隊が訓練を終え、内戦に至らずとも弾圧してしまうでしょう。

  • 「義賊」として民衆から支持を集めたトゥパマロは、民主的に政府を転覆することができるでしょうか(ランダム・イベントで大統領選も行われます!!)。それとも軍事政権が支配する、「南米のよくある国」に陥ってしまうのでしょうか。



【ご注意】

  • 日本語ルールはPDF形式でのご提供になります。Googleドライブからダウンロードしていただけます。事前にお試し版にアクセスして、ルールブックが表示されるかどうか確認してください。

  • プレイのため、別途ダイスが必要になる場合があります。

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