1987: On to Kaliningrad!

CSL-1987

4,800円(税込5,280円)

※本商品には印刷済み日本語ルールブック(A4判8ページ)が添付されています。

どんなゲームか?
『1987』は第三次世界大戦をテーマにした仮想戦ゲームです。ただしこのゲームの世界線は我々の知っている歴史とは異なります。1943年、ヒトラー暗殺に成功した後、カナリスが国防軍を掌握してナチを追放。英米との講和に成功し、ソ連とは休戦にこぎ着けます。ポーランドは東半分をソ連に占領された状態で国土を回復しました。

第二次世界大戦で一番損をしたのは(触れられていないアジアを除けば)ソ連で、戦後もドイツとの「休戦状態」が足かせとなって思うように経済を発展させることができません。国内の不満が限界に達した時、ソ連の指導者は状況打開のために東プロイセンへの侵攻を決断します。誰も望まない全面戦争ではなく、特定の領土を手に入れるための限定戦争として。西側との戦争状態を終結させて、新たな時代を迎えるためのけじめとして。

もちろん、ドイツ(東西に分割されていません)が黙って領土を手放すことはありません。もう一度「タンネンベルク会戦」を起こして、ロシアの野望を打ち砕こうとします。

ゲーム・システム
朝鮮戦争をテーマにした『1950』(取り扱い予定)で用いたプロシージャル戦闘システムを用い、両プレイヤーは交互に1ユニット(師団)ごとに移動/戦闘を行います。または移動せずに複数のユニットとともに周密攻撃を行うことも可能。もちろん現代戦に欠かせない航空作戦もルール化されています。

両軍のユニットは練度や装備がレーティングされており、実際に戦闘するまでその能力はわかりません。戦闘のたび、チットを引いて戦闘力を判定します。

史実よりもワルシャワ条約機構の脅威が小さいため、この世界線ではNATOの第5条(相互防衛)が緩やかになっており、アメリカやイギリスは地上部隊を差し向けてはくれません。果たしてドイツは自力で東プロイセンを防衛することができるでしょうか?

2140シリーズ
本作はConflict Simulations Limited(CSL)の2140シリーズの一作です。「2140」とは「2」時間以内でプレイでき、「140」個以下のカウンターを用いる、というコンセプトの作品群を指します。

クレジット: 1987: On To Kaliningrad! (2019)
  • ゲーム・デザイン: Ray Weiss
  • グラフィック: Iván Cáceres, Ilya Kudriashov, Ray Weiss
コンポーネント:
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