JG012
上杉内乱─実蒔原の戦い─
2,400円(税込2,640円)
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『上杉内乱』は、長亨2年(1488年)2月5日に、今の伊勢原市で起きた山内上杉氏と扇谷上杉氏による「実蒔原の戦い」を題材にしたウォーゲームです。1,000騎という大軍で侵攻してきた山内上杉氏を、わずか200騎ながら地の利を生かした扇谷上杉氏が撃破した戦いを、全部で44個の駒と要所を街道で結んだわかりやすい地図で再現します。
「戦国時代には興味があるけれど、ボードウォーゲームはちょっと」という人にも扱えるように、双方が移動と攻撃を繰り返すシンプルなルールを採用。説明を含めて40分間で終わります。
ルールブックにはヒストリカル&デザインノート「実蒔原の戦いを机上で再現する思考」を収録。資料が少ない合戦でウォーゲームをどのようにデザインしたのか、その過程を紹介します。
「戦国時代には興味があるけれど、ボードウォーゲームはちょっと」という人にも扱えるように、双方が移動と攻撃を繰り返すシンプルなルールを採用。説明を含めて40分間で終わります。
ルールブックにはヒストリカル&デザインノート「実蒔原の戦いを机上で再現する思考」を収録。資料が少ない合戦でウォーゲームをどのようにデザインしたのか、その過程を紹介します。
クレジット: 上杉内乱─実蒔原の戦い─(2021)
- ゲーム・デザイン: 長浜和也
- グラフィック: 長浜和也
- 日本語ルール: B4判12ページ(ルールは4ページ)
- カウンター: 44個
- A2判マップ: 1枚
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