10月24日販売開始: ペロポネソス戦争(Para Bellum)

年2冊の刊行ペースで発行しているウォーゲーム雑誌「Para Bellum」最新号が到着しました。

付録ゲームは同誌としては初となる2 in 1。「スパクテリア島の戦い」は、紀元前425年のスパクトリア島及びピュロス半島をめぐる戦いを扱った作戦級ゲーム。アテナイのデモステネスが活躍した戦いとして知られています。

もう1作の「ヘゲモニー」はペロポネソス戦争全体を扱ったゲーム。S&Tにも『スパルタ vs アテナイ』という同テーマの作品がありましたが、ルール的にはぐっとシンプルにまとまっているようです。

重要な会戦を扱った作戦級ゲームと全体像を俯瞰できる戦略級ゲーム。古代戦に馴染みがないという方でも2作をプレイすることでペロポネソス戦争を体感できるようになっています。

こちらからご注文いただけます。
 

11月24日販売: 300: ギリシア・ペルシア戦争(ボンサイ・ゲームズ)

ボンサイ・ゲームズの新作は『300: ギリシア・ペルシア戦争』です。もともと「世界を変えた16の戦い」をゲーム化する企画としてデザインが始まり、その第1弾です。ギリシア・ペルシア戦争には有名な「マラトンの戦い」や「テルモピュライの戦い」「サラミスの海戦」などが含まれています。

ゲームは非常にシンプルですが、戦略と作戦、それにカードを使った戦術という異なるアスペクトが用意されており、プレイヤーはその全てに気をつけなければなりません。ペルシア側を突然襲う大王の死、戦術的な優位をもたらしてくれるギリシアの重装歩兵と三段櫂船、しかし国力の差は圧倒的……そういった要素を考慮しながら東地中海の覇権をかけて決断を下さなければなりません。

初版特典として「受験にまったく役に立たないマイナー世界史」のマミー先生のコミック「アルテミシアちゃん大勝利!」を収録したヒストリカル・ノートが同梱されています。

ゲームの発売順は歴史と逆になってしまいましたが、「ギリシア・ペルシア戦争」とそれに続く「ペロポネソス戦争」。この冬は古代ギリシアの戦いをボードゲームでお楽しみください!!