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マリアナ沖海戦をゲーム化!! 日本軍のアウトレンジ作戦は成功するか!?
【印刷済み日本語ルールブック付き】AtO58- Clash of Carriers
7,000円(税込7,700円)
70 ポイント還元
AtO58
【印刷済み日本語ルールブック付き】AtO58- Clash of Carriers
7,000円(税込7,700円)
70 ポイント還元
『Clash of Carriers』は、マリアナ沖海戦(1944年6月18-20日)をテーマにした中難易度のシミュレーションです。日本海軍はマリアナ諸島のサイパン島に来寇した米海軍の空母群、第58任務部隊に対して決戦を挑みました。歴史の結果は日本海軍の決定的な敗北でしたが、敵空母の多くを討ち漏らしたことで、米海軍にとっては不完全な勝利でした。

昼間の1ターンは約6時間に相当し、カレンダー上の1日は3回の昼間ターンと1回の夜間ターンで構成されます。1ヘクスは約25海里(40 km)に相当します。海上ユニットは1隻(戦艦・巡洋艦・空母)または4隻(駆逐艦)を表します。航空ユニットは6-20機を表しています。

索敵範囲・航空機の航続距離とも日本軍が米軍に優っており、日本軍は作戦的な優位を持ちますが、搭乗員練度の差により史実では惨敗を喫しました。ゲームではそうした事情を考慮した勝利条件が設定されている他、日本軍搭乗員が期待どおり練成されていたら? あるいはスプルアンスがもっと積極的だったら? という仮想設定のシナリオも用意されています。

クレジット: Clash of Carriers: The Battle of the Philippine Sea (2023)
  • ゲーム・デザイン: Mark Stille
  • グラフィック: Mark Mahaffey
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