カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
1981年、ソ連軍ポーランドに侵攻
【日本語PDFルールあり】MW39-Axis of Evil
6,000円(税込6,600円)
60 ポイント還元
MW39
【日本語PDFルールあり】MW39-Axis of Evil
6,000円(税込6,600円)
60 ポイント還元
★ 日本語ルールブック: A4判17ページ

【ゲームの概要】
  • 『悪の枢軸』は、ロシア主導のユーロシア連合と有志連合がイランからシリア、ペルシア湾を含む中東地域の覇権をかけて争う作戦-戦略級の2人用ゲームです。ロシア軍、中東諸国、イラン軍、ペルシア湾諸国など、様々な国が参戦する可能性を持っています。
  • ユニットは最大で軍団規模となる作戦任務部隊、特殊部隊、空軍力、サイバー戦争などを表しています。まだ各種準軍事部隊も登場します。
  • ゲーム・システムは、限られたインフラしか整備されていない広大な戦場における軍事作戦に主眼を置きつつ、その他に有志連合の多様な政治目標、現実と仮想世界における戦闘なども再現しています。
  • 両プレイヤーの目的は、重要な資源地帯。兵站基地、コミュニケーション・センターを押さえ、中東全域を支配することです。
  • ゲーム・システムは『プーチン、南へ』をベースにしていますがマイナー・チェンジが図られています。

【ご注意】
  • 日本語ルールはPDF形式でのご提供になります。Googleドライブからダウンロードしていただけます。事前にサンプルにアクセスして、ルールブックが表示されるかどうか確認してください。
  • プレイのため、6面体ダイスをご用意ください。
  • ルールがアップデートされた時は、メールマガジンにて通知させていただいております。

レビュー

イランだけじゃない!
  • ボンクラゲーマー
  • 2019/02/22 12:44:30
タイトルは如何にもイランと西欧諸国との対決をイメージさせますが、それはあくまでシナリオの一つ。
シナリオは5つあり石油戦争やイスラム勢力の大規模な拡大等、中東〜中央アジアをエリアに起きる可能性がある戦争を描きだしています。
これに北のロシアも介入してきますので、イランを中心に描かれた戦場はかなり混沌とした様相となります。
システムはPutin's Warシステムとなっており、交互にAPを消費しながら任意のアクションを繰り返していくシステムです。随所にランダム性をかなり取り入れており、プレイヤーの臨機応変さを問われるゲームだと思います。
レビューを書く

この商品を買った人は
こんな商品も買っています