ハーフ・マップ・サイズで太平洋戦争全体を描く戦略ゲーム。『太平洋戦史』や『Pacific Tide』とは異なったアプローチが用いられています。
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太平洋戦争（War in the Pacific: 1941 - 1945）
6,900円(税込7,590円)
70
ポイント還元
※本作に関しましてはボンサイ・ゲームズより日本語版が出版されたため、入荷予定はありません。日本語版についてはこちらのページを参照してください。
『太平洋戦争（War in the Pacific: 1941 - 1945）』はタイトルどおり、太平洋戦争全体を扱ったグランド・ストラテジー・レベルのゲームです。
戦争中の政治的、技術的な変化はランダム・イベント・カードで再現。プレイヤーは軍の最高司令官として、兵站の制約を受けつつ、重大な軍事的決断を下すことになります。もちろん資源に限りがあるのは日本で、その資源を使えるうちに戦争を有利に進め、連合国を講和のテーブルに着かせなければなりません。
何をするにも──基地のネットワークをつくり、その基地を維持し、艦隊や地上部隊を移動させるのにリソース・ポイントが必要な本作は、SPIの『World War I』を彷彿させます。
手頃なサイズながら、腰を据えて楽しめる太平洋戦争のキャンペーン・ゲームです。フル・ゲームの他、1943年から開始するショート・ゲームや日本がイギリスだけを攻撃して開戦する（アメリカは遅れて参戦）what-ifシナリオも用意されています。
『太平洋戦争（War in the Pacific: 1941 - 1945）』はタイトルどおり、太平洋戦争全体を扱ったグランド・ストラテジー・レベルのゲームです。
戦争中の政治的、技術的な変化はランダム・イベント・カードで再現。プレイヤーは軍の最高司令官として、兵站の制約を受けつつ、重大な軍事的決断を下すことになります。もちろん資源に限りがあるのは日本で、その資源を使えるうちに戦争を有利に進め、連合国を講和のテーブルに着かせなければなりません。
何をするにも──基地のネットワークをつくり、その基地を維持し、艦隊や地上部隊を移動させるのにリソース・ポイントが必要な本作は、SPIの『World War I』を彷彿させます。
手頃なサイズながら、腰を据えて楽しめる太平洋戦争のキャンペーン・ゲームです。フル・ゲームの他、1943年から開始するショート・ゲームや日本がイギリスだけを攻撃して開戦する（アメリカは遅れて参戦）what-ifシナリオも用意されています。
クレジット: War in the Pacific: 1941-1945 (2017)
※SOLD OUTの際はお取り寄せいたします。詳しくはこのページを参照してください。
- ゲーム・デザイン: Stephen Pole
- グラフィック: Michael W. Kennedy, Dan Lamb
- 日本語ルール: A4判15ページ（GoogleドライブからPDFにて提供）
- カウンター208個
- 22" x 17"サイズのマップ1枚
- カード40枚
- プレイヤー補助シート1枚
※SOLD OUTの際はお取り寄せいたします。詳しくはこのページを参照してください。
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