バーニング・サン: アンボンの戦い

BG109

3,200円(税込3,520円)

本作は日本軍の勝利に終わったアンボンの戦いを再現するシミュレーションです。連合軍の敗因のひとつに、予想外の場所から日本軍が上陸したため、事前に用意した防衛線が機能しなかったことがあげられます。本作では連合軍の一部と機雷を自由セットアップにすることで、プレイヤー独自の防衛計画を立てられるようになっています。日本軍も上陸地点を自由に選べるので、史実より大胆な作戦を取ることも可能。また、オーストラリア軍(シーガル戦隊)司令官が望んでいた火砲が届いていたら? というwhat-ifオプションも用意されています。

本作はBGGでも高い評価を集めているスペイン製ゲームの日本語版です。ゲーム・デザイナーはマルコ・フィゲラス。ニルス・ヨハンソンの美麗なグラフィックがプレイ意欲をかき立ててくれます。

クレジット: Ambon: Burning Sun & Little Seagulls (2021)
  • ゲーム・デザイン: Marc Figueras
  • グラフィック: Nils Johansson, Òscar Oliver
コンポーネント: A5判ボックス入り
  • 日本語ルール: A5判16ページ
  • A3判ゲームボード: 1枚
  • カウンター: 14mm角丸75個
  • A4判プレイヤー・シート: 2枚
  • 6面体ダイス: 1個
外部リンク:
  • mizuha
  • 2021/11/08 23:19:31
日本軍の本格的な上陸作戦が楽しめる
アメリカ軍が上陸するゲームは山程ありますが、珍しく日本側が上陸作戦らしい上陸作戦を行うのが興味深いです。
マレー作戦のゲームなどを見ても上陸直後から始まるゲームが多い気がします。
ソロプレイで問題になるのはアントライドの機雷の配置くらいですが、適当に裏返して混ぜて配置しています。
これだと完全に運になるので日本軍に有利かもしれませんが。

また米軍の上陸作戦のゲームと違い、空爆と艦砲射撃でザクザクユニットが吹き飛ばされるなんてことはなく、お互い支援が殆どないので直接戦闘になります。
島嶼戦でも高い戦闘力、移動力を生かして陸戦で攻略して行くというのが、日本軍のやり方だったんだなと実感できました。
ユニット数が少なくマップも小さいので平日夜でも4〜5時間あれば準備と片づけ含めて1回遊べると思います。
ショップからのコメント
遊んでいただき、ありがとうございます。上陸地点を自由に選べるので、ミニゲームながら展開の幅が広いのが特徴かと思います。様々な作戦、お楽しみください!!(2021/11/09 10:19:30)

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