カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
ミシシッピ川より西で行われた最初の主要会戦「ウィルソンズ・クリークの戦い」
【日本語PDFルールあり】Thunder at Dawn(ウィルソンズ・クリークの戦い・ボックス版)
9,000円(税込9,900円) 〜 10,500円(税込11,550円)
90 ポイント還元
各オプションの詳細情報
ルールブック
PDF印刷
RG-TaD
【日本語PDFルールあり】Thunder at Dawn(ウィルソンズ・クリークの戦い・ボックス版)
9,000円(税込9,900円) 〜 10,500円(税込11,550円)
90 ポイント還元
ご注意: 本商品はボックス版です。

南北戦争の初期1861年8月10日、ミズーリ州スプリングフィールド近くで北軍とミズーリ州兵との間で「ウィルソンズ・クリークの戦い」が行われました。午前5時頃、ナサニエル・ライアン准将とフランツ・シーゲル大佐が指揮する2部隊が、スプリングフィールド12マイル南西のウィルソンズ・クリークでベンジャミン・マカロック准将指揮下の南軍を攻撃。その後、南軍は態勢を立て直して反撃に転じましたが、北軍の前線を破ることはできませんでした。しかしこの戦闘でライアンは戦死、シーゲルの部隊も潰走。ライアンの後を継いだサミュエル・D・スタージス少佐は兵たちが消耗し、弾薬の残りも乏しかったためにスプリングフィールドへ撤退しました。

本作はチット=プル・システムの「ブラインド・ソード」シリーズの一作です。本作よりシリーズ(共通)ルールと専用ルールにルールブックが分かれ、シリーズ・ルールが整理されたことで、よりプレイしやすくなっています。ボリュームも手頃なので、初めてこのシステムに触れる方にも最適です。

【ルールブックの印刷オプションについて】
本商品にはPDF版ルールブックを無料で用意していますが、印刷・製本されたルールブックをご希望の方は「印刷」のオプションを選択してください(別途料金が必要です)。ルールブックの印刷・製本後の発送になるため、受注から発送まで7日前後をいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

クレジット: Thunder At Dawn: The Battle of Wilson's Creek (August 10, 1861) (2021)
  • ゲーム・デザイン: Claude Whalen
  • グラフィック: Rick Barber, Charles Kibler, Mark Mahaffey
コンポーネント:
外部リンク:
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。

この商品を買った人は
こんな商品も買っています