WD-Gua
【日本語ルールブック付き】Guadalcanal
9,000円(税込9,900円)
90
ポイント還元
ウォーゲーム季刊誌を発行しているWar Diaryがリリースした最初のウォーゲームです。
『Guadalcanal』は1966年にThe Avalon Hill Game Companyが発行した最初のガダルカナル戦ゲームをベースにしつつ、デザイナーであるMike Nagel氏(アッツ島の戦いをシミュレートした『War of the Wind』やフリゲート艦の戦いを大胆に再現した『Captain's Sea』でお馴染み)独自の解釈を持ち込んだオリジナルの作戦級ゲームです。ゲームは1942年8月、第1海兵師団がガ島に上陸し、日本軍が撤退を決断する翌年1月まで行われます。ユニットのスケールは中隊〜大隊で、航空戦・海上戦はオミットされています。
日本軍による隠匿移動やイベント・カードが用意されていますが、いずれもソロプレイに配慮したルール。工兵による飛行場の修理や破壊、LVTによる水陸両用作戦、バンザイ攻撃など、ガ島戦を再現するための各種ルールが用意されています。またヘンダーソン飛行場だけが焦点となって展開が固定化しないよう、勝利条件上の工夫もなされています。
【POD製品に関して】
本製品はPOD(Print on Demand)で製造されており、使用しているインクなどが一般の印刷と異なるため匂いが残っていることがあります。その場合は風通しの良い場所にしばらく放置するなどして匂いを抜いてから使用してください。またカウンターシートからカウンターが脱落していることがあります。カード類はスリーブに入れて使用することを推奨します。
『Guadalcanal』は1966年にThe Avalon Hill Game Companyが発行した最初のガダルカナル戦ゲームをベースにしつつ、デザイナーであるMike Nagel氏(アッツ島の戦いをシミュレートした『War of the Wind』やフリゲート艦の戦いを大胆に再現した『Captain's Sea』でお馴染み)独自の解釈を持ち込んだオリジナルの作戦級ゲームです。ゲームは1942年8月、第1海兵師団がガ島に上陸し、日本軍が撤退を決断する翌年1月まで行われます。ユニットのスケールは中隊〜大隊で、航空戦・海上戦はオミットされています。
日本軍による隠匿移動やイベント・カードが用意されていますが、いずれもソロプレイに配慮したルール。工兵による飛行場の修理や破壊、LVTによる水陸両用作戦、バンザイ攻撃など、ガ島戦を再現するための各種ルールが用意されています。またヘンダーソン飛行場だけが焦点となって展開が固定化しないよう、勝利条件上の工夫もなされています。
【POD製品に関して】
本製品はPOD(Print on Demand)で製造されており、使用しているインクなどが一般の印刷と異なるため匂いが残っていることがあります。その場合は風通しの良い場所にしばらく放置するなどして匂いを抜いてから使用してください。またカウンターシートからカウンターが脱落していることがあります。カード類はスリーブに入れて使用することを推奨します。
クレジット: Guadalcanal: The Battle for Henderson Field Aug-42 to Jan-43 – Deluxe Edition (2021)
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。
- ゲーム・デザイン: Mike Nagel
- グラフィック: Mike Nagel
- 日本語ルール: レターサイズ12ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意)
- マップ: 2枚
- カウンター・シート: 2枚
- カード: 9枚
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。
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