CSL2022
【日本語PDFルールあり】2022: Ukraine
9,000円(税込9,900円) 〜 10,000円(税込11,000円)
90
ポイント還元
2022年2月に始まったウクライナ戦争最初のシミュレーションゲームです。まだ継続中の戦争ですが、最初の1年間をPCS(プロシージャル・コンバット・シリーズ)システム──両軍が交互にユニットを1個ずつ活性化して移動・戦闘を行うシステム──で再現しています。
ロシア軍は北部・東部・南部のどこからでも攻められ、また多大な兵力を有している版面、脆弱な兵站と練度が低い部隊が多いのが弱点です──練度が低い部隊が都市を攻撃すると残虐行為が発生する可能性があり、それによって西側によるウクライナに対する援助が増えます。
ウクライナ軍は内線の利を生かして戦わなければなりませんが、防戦一方だとじり貧になるため、どこかで反撃を行う必要があります。
ブログの紹介記事も参考にしてください。
※本作の売上げの15パーセントをウクライナにおける地雷除去作業に寄付しております(メーカー発表)。
【ルールブックの印刷オプションについて】
本商品にはPDF版ルールブックを無料で用意していますが、印刷・製本されたルールブックをご希望の方は「印刷」のオプションを選択してください(別途料金が必要です)。ルールブックの印刷・製本後の発送になるため、受注から発送まで7日前後をいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
ロシア軍は北部・東部・南部のどこからでも攻められ、また多大な兵力を有している版面、脆弱な兵站と練度が低い部隊が多いのが弱点です──練度が低い部隊が都市を攻撃すると残虐行為が発生する可能性があり、それによって西側によるウクライナに対する援助が増えます。
ウクライナ軍は内線の利を生かして戦わなければなりませんが、防戦一方だとじり貧になるため、どこかで反撃を行う必要があります。
ブログの紹介記事も参考にしてください。
※本作の売上げの15パーセントをウクライナにおける地雷除去作業に寄付しております(メーカー発表)。
【ルールブックの印刷オプションについて】
本商品にはPDF版ルールブックを無料で用意していますが、印刷・製本されたルールブックをご希望の方は「印刷」のオプションを選択してください(別途料金が必要です)。ルールブックの印刷・製本後の発送になるため、受注から発送まで7日前後をいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
クレジット: 2022: Ukraine (2023)
- デザイナー: Ray Weiss
- パブリッシャー: Conflict Simulations LLC
- 日本語ルール: A4判12ページ(GoogleドライブにPDFファイルをご用意)
- カウンター: 5/8インチ角丸240個
- マップ: 1枚
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