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カード=ドリブンのノモンハン事件
【印刷済み日本語ルールブック付き】当頭一棒(ノモンハン事件)
9,000円(税込9,900円)
90 ポイント還元
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KV-HoB
【印刷済み日本語ルールブック付き】当頭一棒(ノモンハン事件)
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ここがポイント:
  • カード=ドリブンの作戦級ゲーム
  • 7月の日本軍の攻勢から8月のソ連軍の反攻までカバー(シナリオ3本)
  • カード・イベントの効果とリソース・ポイントの処理が絶妙

『当頭一棒』は1939年7月から8月までのノモンハン事件をテーマにした作戦級ゲームです。シナリオは全3本で、日本軍の攻勢だけ、ソ連軍の反攻だけ、両者を通しで行うキャンペーンのいずれかを楽しめます。キャンペーンでは全7ターンを行い、各ターンは5ラウンドで構成されています。

両プレイヤーは毎ターン、一定数のカードを受け取り、そのカードを用いて5ラウンドを戦うことになります。各カードには戦闘効果と補給効果が記されており(片方しか記されていないものもあります)、カードを使って、そのラウンドで戦闘を行うのか、補給を行うのかを決めます。戦闘を選択すれば戦闘効果を得られますが、必要なリソース・ポイントを消費しなければなりません。補給を選択すれば、移動は行えますが戦闘は不可。その代わり、カード記載のリソース・ポイントを受け取れます。

この塩梅が絶妙で、攻勢を続けたくてもリソースが足りなくなったり、敵の攻勢を「補給ラウンド」でかわしてリソースをたくわえ、敵のリソースが尽きたところで一気に反攻に出る、という主導権の転換も自然と表現されます。

また、ソ連軍には戦闘経験レベルが設定されており、序盤はとにかく制約が多い──戦車と歩兵は共同攻撃ができない、砲兵支援値に上限が付けられる、一部のカード効果を得られない、など。自ら攻撃して経験を積むことによってのみ、これらの制約を解除できます。8月の反攻を成功させるためにも、ただ待っているだけでは駄目なのです。

一方の日本軍には前線司令官(プレイヤー)に対する上級司令部の信頼レベルが設定されており、プレイヤーが抗命(下剋上)することでこのレベルが下がり、過大な勝利条件が突きつけられます。しかし、第23師団の代わりに第7師団が先行していれば? あるいは戦車第3、第4連隊が撤収していなければ? といった歴史的なifを試するのであれば、下剋上に挑戦する価値はあります。

クレジット: A HEAD-ON BLOW: Battle of Khalkhin Gol 1939 (2025)
  • デザイナー: Tien-Ze Zhou
  • パブリッシャー: Kilovolt Design
タイプ: ボックス入りゲーム
日本語ルール: レターサイズ16ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意)
適正プレイヤー数: 2人
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