SHG_1562
【印刷済み日本語ルールブック付き】1562: The Beginning of a Tragedy
10,000円(税込11,000円)
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戦術級のスケールでユグノー戦争の戦いを再現するシリーズ第3弾。本作には
ゲーム・システムは同社『Sekigahara 1600』に比べるとシンプルで、先攻・後攻の順番でプレイヤー・ターンを行うもの。プレイヤーは自軍ユニットの指揮状態を確認した後、移動と戦闘を行います。移動後には非フェイズ・プレイヤーによる対応(射撃、突撃、戦闘前退却)あり。上級ルールを用いるとプレイヤー・ターン開始時に「命令セグメント」が追加され、フォーメーションごと攻撃、散兵、待機、予備、行軍、退却といった命令を選択でき、それによって攻撃や移動に特典がついたり制約が課せられます。
1ターンは20〜30分間、1ユニットは100〜500名の兵士または1〜2門の大砲、エリア間の距離は300〜500メートルというスケール。ユニットの兵科はバリエーションに富んでいて、後の龍騎兵に当たるアルグーレ(騎乗時は騎兵として、馬から下りると銃兵として扱う)なども登場します。
- ドルーの戦い(1562年12月19日)
- ヴェルの戦い(1562年10月9日)
- ル・ブサの戦い(1562年10月31日)
ゲーム・システムは同社『Sekigahara 1600』に比べるとシンプルで、先攻・後攻の順番でプレイヤー・ターンを行うもの。プレイヤーは自軍ユニットの指揮状態を確認した後、移動と戦闘を行います。移動後には非フェイズ・プレイヤーによる対応(射撃、突撃、戦闘前退却)あり。上級ルールを用いるとプレイヤー・ターン開始時に「命令セグメント」が追加され、フォーメーションごと攻撃、散兵、待機、予備、行軍、退却といった命令を選択でき、それによって攻撃や移動に特典がついたり制約が課せられます。
1ターンは20〜30分間、1ユニットは100〜500名の兵士または1〜2門の大砲、エリア間の距離は300〜500メートルというスケール。ユニットの兵科はバリエーションに富んでいて、後の龍騎兵に当たるアルグーレ(騎乗時は騎兵として、馬から下りると銃兵として扱う)なども登場します。
クレジット:
1562: The Beginning of a Tragedy (2023)
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約や再入荷を確定するものではありません)。
1562: The Beginning of a Tragedy (2023)
- デザイナー: Philippe Hardy
- パブリッシャー: Serious Historical Games
- 日本語ルール: A4判16ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意)
- カウンター・シート: 2枚
- マップ: 3枚
- プレイヤー・エイド
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