ADA25005
知っているようで語れない太平洋の敵アメリカ陸軍
1,300円(税込1,430円)
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徒華新書第2号。
ミリオタに問う。
太平洋戦争について知っているか。
(1)ニミッツの陸軍軍団、マッカーサーの艦隊?
(2)マッカーサーの幕僚の活躍は?
(3)M5軽戦車がアメリカ勝利の鍵?
この3つの問いを正面から書く「新書」。
太平洋の敵を知らずしてミリタリーは戦後ではない。
なぜ新書なのか。
ミリタリーには大きなギャップがある、という感覚を持っている。
一方では入門者や門戸外の人に向けた平易な書籍。
もう一方には、本職やマニアをうならせるような極めて専門的な書籍。
そこで思う。どうにかこの2種類の本の懸け橋になれる、ちょうどいい情報量と分量の書籍を作れないかと。
新書はまさにそれにうってつけであった。
新書は入門者から専門家にまで広く開かれ、知識の新規取得や隣接分野の理解、はたまた未知との遭遇のために広く愛されてきた形態である。
徒華新書はだからこそ、新書にこだわり、新書を書く。肩ひじを張りすぎず、それでいて誰でも何か気づきが得られるものを目指して。
「付録」あります
『note別冊 ミリタリー知っているようで語れない話 Vol.2』を贈呈。
弊サークルの立ち上げの思いと、太平洋の敵アメリカの潜水艦の記事を収録した記念の別冊です。
是非、新書共々お楽しみください。
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ミリオタに問う。
太平洋戦争について知っているか。
(1)ニミッツの陸軍軍団、マッカーサーの艦隊?
(2)マッカーサーの幕僚の活躍は?
(3)M5軽戦車がアメリカ勝利の鍵?
この3つの問いを正面から書く「新書」。
太平洋の敵を知らずしてミリタリーは戦後ではない。
なぜ新書なのか。
ミリタリーには大きなギャップがある、という感覚を持っている。
一方では入門者や門戸外の人に向けた平易な書籍。
もう一方には、本職やマニアをうならせるような極めて専門的な書籍。
そこで思う。どうにかこの2種類の本の懸け橋になれる、ちょうどいい情報量と分量の書籍を作れないかと。
新書はまさにそれにうってつけであった。
新書は入門者から専門家にまで広く開かれ、知識の新規取得や隣接分野の理解、はたまた未知との遭遇のために広く愛されてきた形態である。
徒華新書はだからこそ、新書にこだわり、新書を書く。肩ひじを張りすぎず、それでいて誰でも何か気づきが得られるものを目指して。
「付録」あります
『note別冊 ミリタリー知っているようで語れない話 Vol.2』を贈呈。
弊サークルの立ち上げの思いと、太平洋の敵アメリカの潜水艦の記事を収録した記念の別冊です。
是非、新書共々お楽しみください。