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『海警.vs.海保−砲煙なき海戦−』副読本
海警.vs.海保を机上に再現する思考
1,100円(税込1,210円)
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JG25009
海警.vs.海保を机上に再現する思考
1,100円(税込1,210円)
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【本誌「はじめに」より】
政府の 「尖閣諸島をめぐって解決しなければならない領有権の問題はそもそも存在しません」 はそれとして、 日本と中国が尖閣諸島を自国の領土と主張し、その周辺海域で双方の海上法執行機関書獄船舶が対峙しているはまぎれのない事実、 というのがこの冊子が解説する図上演習 「海警.vs.海保−砲煙なき海戦−」の基本認識となる。

海上法執行機関の “海戦” は関連法律に従って手順に沿って粛々と進められる。

この冊子では、 その 「法執行機関が戦うためのルール」 を理解するとともに、その主役となる日本海上保安庁巡視船と中国海警局巡邏船について解説をしている。

特に中国海警局所属巡邏船については 「世界の艦船」 をはじめとしてまとまった解説を載せた資料がない現時点においては有用な薄い本となるだろう。

【目次】
  • 海警 .vs. 海保概要
  • 中国海警局巡邏船& 海上保安厅巡視船解說
  • モデリングにおける評価の話
  • 海上法執行機関の"海戦" その「ルールとマナー」 とは
  • 海警設立事情と五龍
  • 参考資料


(※本商品はゲームではありません)
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