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アラスの戦い(Counter-Attack)

RG012

4,500円(税込4,950円)



1940年5月、ドイツ軍はフランス侵攻を開始。ベルギー東部まで進出していた連合軍部隊を包囲するため、ドイツ軍の装甲集団はチャネル海岸目指して進撃を続けていました。

これに対しイギリス第50歩兵師団、第1機甲師団などがアラス周辺で反撃を行いました。ドイツ軍左翼に位置していたエルヴィン・ロンメル少将の第7装甲師団が猛攻にさらされ、重装甲を持つイギリスのマチルダ歩兵戦車に苦しめられます。しかし高射砲の水平射撃が奏功し、また航空支援が行われたことでイギリス軍の撃退に成功、窮地を脱しました。

その後、第7装甲師団はイギリス軍を追撃しましたが、フランス第3軽機械化師団に阻止されています。連合軍の反撃そのものは失敗しましたが、連合軍機甲部隊の実力を見せつけられたことで、ドイツ軍最高司令部はダンケルクへの進撃に躊躇した理由のひとつになったと言われています。



Revolution Games社の新作『アラスの戦い』は、エリア=インパルス・システムでこの戦いをシミュレートしています。

デザイナーは、ベースは同じでも、新作ごとに新たな要素を取り入れているマイク・リネラ氏。通常、1手番ごと交互に行うのがエリア=インパルス・システムですが、本作では1プレイヤーが連続して手番を行える可能性があり、流動的な状況を再現しています。

また主導権を用いることでダイスを振り直すだけではなく、連続してのアクティベートも可能になります。ただしその場合、両軍の行動済みの全てのユニットがフレッシュな状態に回復します──必ずしも連続アクティベートが有利というわけではありませんが、確実に連続して手番を行えるため、敵の弱いところを衝いての大突破を狙えます。

こうした新しい要素によってゲーム展開に奥行きが与えられ、空間的・時間的な機動戦を楽しめる作品に仕上がっています。


「エリア=インパルス・システムはどれも同じ」と思っている方は是非本作を試してみてください。作品ごとに追加される少しの要素で、個々の戦いの再現に成功しているのを感じ取っていただけます。


【本作に関するブログ記事】








コンポーネント:
  • 日本語ルールブック: A4判12ページ
  • A2判ソフトマップ1枚
  • 駒シート1枚(88個)
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