※本商品には印刷済み日本語ルールブック(A4判12ページ)が添付されています(印刷済みルールブックはなくなり次第配布終了となります)。また40枚のカード和訳も添付されています(A4判計5枚)。PDF版ルールブックにはルールブック記載のQRコードを用いてアクセスできます。

『How the West was Saved: the Russo – Polish War 1920』は、第一次世界大戦直後、ヨーロッパが戦争による復興に取り組んでいる最中──もっともボリシェヴィキに対して無防備だった時期に、「革命の輸出」というレーニンの野望を打ち砕いたポーランドの戦いを再現した2人用のゲームです。

ゲームはポーランド・ソヴィエト戦争(ソ・ポ戦争)が本格化した1920年4月から、実質的な戦いが終わった10月までの7カ月間をカバー。プレイヤーはポーランド軍(ピウスツキ)またはロシア軍(トゥハチェフスキーとブジョーンヌイ)の司令官となって、広大な戦場で機動戦を繰り広げることになります。諸外国の対応や東欧の中立国の動向など、政治的要素はランダムイベント・カードによって再現。

ゲーム・デザイナーのStephen Pole氏は、これまで『War in the Pacific』や『Storm in the East』『1944』で兵站重視のゲーム・システムを用いて「キャンペーン」を描いてきました。本作でもそのシステムは踏襲され、実際のポーランド・ソヴィエト戦争がそうであったように補給が勝敗の鍵を握ります。

「その歴史的な重要性を考えると、ロシア=ポーランド戦争はゲーム出版社から注目されているとは言えません。この戦争は、ヨーロッパ現代史の中で最も激しく揺れていた時期に発生しました。それは、20世紀の大半を悩ませていたイデオロギー闘争の性質を反映しており、またそれを定義づけもしたのです」(デザイナーズ・ノートより)100年前の東欧で何が起こったのか? 本作で追体験していただければと思います。

クレジット: How the West was Saved: the Russo – Polish War 1920 (2020)
  • ゲーム・デザイン: Stephen Pole
  • グラフィック: Adam Niechwiej
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