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1811年の「アルブエラの戦い」をテーマにしたチット=ドリブン・システムの会戦ゲーム
【PDF日本語ルールあり】Albuera 1811: Beresford vs. Soult
8,000円(税込8,800円) 〜 9,000円(税込9,900円)
80 ポイント還元
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【PDF日本語ルールあり】Albuera 1811: Beresford vs. Soult
8,000円(税込8,800円) 〜 9,000円(税込9,900円)
80 ポイント還元
『Albuera 1811』(アルブエラの戦い)は1811年に行われた半島戦争における会戦をテーマにしています。イギリス・ポルトガル・スペインの連合軍35,000とフランス軍24,000がアルブエラの村で会敵しました。両軍とも大きな損害を被り、最終的にフランス軍が退却しまたが、連合軍にそれを追撃する余力は残っていませんでした。姉妹作『マイダの戦い』に比べると6倍近い兵力がぶつかっており、スケールは同じなので、ゲームもそれに応じた大ボリュームとなっています。

エンジンはチット=ドリブンで、活性化プールから引かれたリーダーが活性化し、指揮下のユニットは移動・射撃・白兵戦を行えます。序盤に活性化するリーダーは固定ですが、戦闘激化に伴い、総司令官(任意のリーダーを活性化できる)の他、プレイヤーが好きに選べる何人かのリーダーを活性化プールに入れることになります。

活性化したユニットの正面に捉えられた非活性化側のユニットは、士気チェックを行い、その結果によって射撃する、反撃する、旋回する、あるいはそれだけで潰走させられます。アクションとリアクションの応酬になり、士気チェックの結果で状況が大きく変化するため、一時も気を許せません。各ユニットは1ターンの間に4回まで射撃できるので(さらに言えば、最初の射撃が最も有効で、3-4回目は効果が落ちるので)、どのタイミングで射撃するのか悩ましいところ。歩兵には横隊/縦隊の違いがあり、方陣を組んだり散兵を形成することもできます。

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クレジット: Albuera 1811: Beresford vs. Soult (2023)
  • ゲーム・デザイン: Adam Niechwiej
  • メーカー: Strategemata
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