3CG-EPC
【印刷済み日本語ルールブック付き】East Prussian Carnage
4,800円(税込5,280円)
50
ポイント還元
『East Prussian Carnage』は第一次世界大戦の東部戦線におけるタンネンベルクの戦い、及びそれに続くマスリア湖の戦いをテーマにした作戦級ゲームです。2つの戦いを通して行うキャンペーンの他、それぞれの戦いを単独でプレイするシナリオも用意されています。
ゲームのエンジンはチット=プル・システム。タンネンベルク会戦のようにコマンド・コントロールの差が勝敗を分けた戦いを再現するのに最適なシステムです。ロシア軍の硬直した(あるいは鈍重な)指揮統制の状態を再現するため、3ターンの間、活性化するコマンドが固定されるルールが用意されています。一方のドイツ軍は毎ターン、活性化するコマンドを自由に選べるため、臨機応変に戦うことができます。
しかし兵力はロシア軍が圧倒しているため、ドイツ軍プレイヤーが対応を誤れば、あるいはロシア軍プレイヤーがハンディキャップを克服する戦い方を示せれば、歴史は大きく変わるかもしれません。
この商品を購入する
ゲームのエンジンはチット=プル・システム。タンネンベルク会戦のようにコマンド・コントロールの差が勝敗を分けた戦いを再現するのに最適なシステムです。ロシア軍の硬直した(あるいは鈍重な)指揮統制の状態を再現するため、3ターンの間、活性化するコマンドが固定されるルールが用意されています。一方のドイツ軍は毎ターン、活性化するコマンドを自由に選べるため、臨機応変に戦うことができます。
しかし兵力はロシア軍が圧倒しているため、ドイツ軍プレイヤーが対応を誤れば、あるいはロシア軍プレイヤーがハンディキャップを克服する戦い方を示せれば、歴史は大きく変わるかもしれません。
クレジット: East Prussian Carnage (2022)
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。
- ゲーム・デザイン: Magnus Nordlof
- 出版社: Three Crowns Games
- 日本語ルール: レターサイズ16ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意)
- カウンター・シート: 1枚
- マップ: 1枚
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
こんな商品も買っています
-
SOLD OUTチット=プル・システムで再現するレニングラード攻防戦
-
SOLD OUT定量分析の基本と応用を学ぼう!
-
SOLD OUT業界最初で最後? フラワー級コルベット大特集!!
行動するユニット数の制限で戦闘比はそれほど高くならず、いかに包囲に持って行ってステップロスを強いるかが勝利へのカギとなるでしょう。
本作はコマンドマガジン116号付録の改訂版(こちらは未プレイ)のようですが、違いはランダムイベントの導入といくつかのユニットのレーティングとマップの端部分の変更のようです。
ランダムイベントはゲームに流動性を加えていると思います。
どうでもいい感想ですが、カウンターの出来がもの凄くい良いものと感じました。切り離す際にほとんどカッターがいらない位なのに、全くヘリの剥がれなどなく手で持った質感もよかったです。これを超えるのは木製駒ぐらいか?
NAWをこなせる初心者が次に遊ぶゲームとしてもお勧めできます。
(NAWも奥が深いんですが…)