LWG24086
【印刷済み日本語ルールブック付き】Invasion: Malta
15,000円(税込16,500円)
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『Invasion: Malta』は地中海の中央に位置するマルタ島に対する侵攻作戦をテーマにした作戦戦術級ゲームです。イタリア軍のみによる1940年シナリオ、クレタ島の代わりにマルタ島に侵攻する1941年シナリオ、そして最も実現する可能性が高かった1942年シナリオが用意されています。
ゲーム・システムはチット=プル。枢軸軍はフォーメーション(主に師団)単位で活動し、連合軍はセクター(史実におけるマルタ島の戦区)単位で作戦を行います。チットを引くことでランダムな順番で部隊が活動しますが、そのチットに近接航空支援を行う航空ユニットが加わることで、枢軸軍プレイヤーは航空支援の準備が整うのを待つか、それとも支援なしでも機先を制して攻撃を行うのか、といった決断が迫られます。なお、航空支援ではなく航空ユニットを用いた空爆は、地上作戦の前に実行されます。
本作には1943年に行われたレロス島の戦いも収録されており、デザイナーによれば、同島にはマルタ島守備隊が派遣されており、この戦いをゲームで再現することは、マルタ島侵攻をゲーム化する上で格好のテストベッドになったとのことです。
※日本語ルールブックにはルールブックとシナリオブック(デザイナーズ・ノートは除く)、プレイヤー・エイドの内容が含まれています。また同梱されていたエラッタも反映されています。
ゲーム・システムはチット=プル。枢軸軍はフォーメーション(主に師団)単位で活動し、連合軍はセクター(史実におけるマルタ島の戦区)単位で作戦を行います。チットを引くことでランダムな順番で部隊が活動しますが、そのチットに近接航空支援を行う航空ユニットが加わることで、枢軸軍プレイヤーは航空支援の準備が整うのを待つか、それとも支援なしでも機先を制して攻撃を行うのか、といった決断が迫られます。なお、航空支援ではなく航空ユニットを用いた空爆は、地上作戦の前に実行されます。
本作には1943年に行われたレロス島の戦いも収録されており、デザイナーによれば、同島にはマルタ島守備隊が派遣されており、この戦いをゲームで再現することは、マルタ島侵攻をゲーム化する上で格好のテストベッドになったとのことです。
※日本語ルールブックにはルールブックとシナリオブック(デザイナーズ・ノートは除く)、プレイヤー・エイドの内容が含まれています。また同梱されていたエラッタも反映されています。
クレジット: Invasion: Malta (2024)
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。
- ゲーム・デザイン: Vance von Borries
- パブリッシャー: Legion Wargames LLC
- 日本語ルール: レターサイズ36ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意)
- マップ: 2枚
- カウンター・シート: 4枚
- プレイヤー補助シート
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約を確定するものではありません)。