AtO24095
【印刷済み日本語ルールブック付き】AtO60- Cities of the Damned
6,300円(税込6,930円)
60
ポイント還元
ご注意: AtO Magazineで使われていたトレーが廃止され、ジップロック式となっています。トレーが付属しない以外、商品内容は従来と同じです。
『Cities of the Damned』は、第二次世界大戦の市街戦のソリティア・ゲームで、2つの戦いがセットされています。『Cities of the Damned: Aachen』は、1944年10月13日から21日にかけて行われた、米第7軍団によるドイツの都市アーヘンに対する占領作戦をテーマ。『Cities of the Damned: Cassino』は、連合軍をローマの南で釘付けにするドイツ軍の「グスタフ・ライン」にとって重要なモンテ・カッシーノ麓の町をめぐる戦闘を再現します。
プレイヤーはどちらも連合軍を受け持ち、ドイツ軍が頑強に抵抗する都市/町の攻略を目指します。どちらも航空支援や砲兵支援などの支援ポイントの使い方が重要。またランダム・イベントが用意されており、不測の事態に見舞われるかもしれません。
『Aachen』のデザイナーは、既にソリティア市街戦ゲームを2作(スターリングラードとマニラ)をリリースしているMichael Rinella氏。『Cassino』はPaul Rohrbaugh氏がデザイン。2人のデザイン・センスの違いも楽しめます。
『Cities of the Damned』は、第二次世界大戦の市街戦のソリティア・ゲームで、2つの戦いがセットされています。『Cities of the Damned: Aachen』は、1944年10月13日から21日にかけて行われた、米第7軍団によるドイツの都市アーヘンに対する占領作戦をテーマ。『Cities of the Damned: Cassino』は、連合軍をローマの南で釘付けにするドイツ軍の「グスタフ・ライン」にとって重要なモンテ・カッシーノ麓の町をめぐる戦闘を再現します。
プレイヤーはどちらも連合軍を受け持ち、ドイツ軍が頑強に抵抗する都市/町の攻略を目指します。どちらも航空支援や砲兵支援などの支援ポイントの使い方が重要。またランダム・イベントが用意されており、不測の事態に見舞われるかもしれません。
『Aachen』のデザイナーは、既にソリティア市街戦ゲームを2作(スターリングラードとマニラ)をリリースしているMichael Rinella氏。『Cassino』はPaul Rohrbaugh氏がデザイン。2人のデザイン・センスの違いも楽しめます。
クレジット: Cities of the Damned: Aachen and Cassino (2024)
- ゲーム・デザイン: Michael Rinella, Paul Rohrbaugh
- パブリッシャー: Against the Odds
- 日本語ルール: A4判16ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意: サンプル)
- カウンター・シート: 1枚
- マップ: 3枚(『Cassino』にはミニマップあり)