BS_HTE
【印刷済み日本語ルールブック付き】Hitler Turns East
4,200円(税込4,620円)
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ポイント還元
『Hitler Turns East』は「命令(指揮)」に焦点を当ててデザインされたバルバロッサ作戦の2人用ゲームです。両プレイヤーはそれぞれ4つの軍集団/正面軍を持ち、ランダムに決められた順番で1つずつ活性化させます。その順番を決めるのは前ターンに「指揮ポイント」を使って購入した「命令マーカー」で、ランダムに引かれた命令マーカーを自軍の軍集団/正面軍に割り当て、活性化するというもの。
命令マーカーには、枢軸軍なら移動中の攻撃(機動突撃)が可能な「電撃戦」や両軍が使用できる「突撃」、序盤のソ連軍には嬉しい「撤退」、最もコストがかからない「待機」などがあります。指揮ポイントには限りがあるため、枢軸軍は全ての軍集団に電撃戦を命じることはできません。
命令マーカーを購入した時点ではそれをどの軍集団/正面軍に割り当てるかは決まっていません。そのため、電撃戦を行わせようとしていた軍集団がソ連軍の思わぬ反撃で厳しい状況となり、次に引いた命令マーカーで手当をする必要が生じたり、撤退命令が引かれるタイミングが遅く、後退させるつもりだった正面軍が枢軸軍の攻勢を受けて大損害を出したり……といった予想外の出来事も発生します。
命令マーカーには、枢軸軍なら移動中の攻撃(機動突撃)が可能な「電撃戦」や両軍が使用できる「突撃」、序盤のソ連軍には嬉しい「撤退」、最もコストがかからない「待機」などがあります。指揮ポイントには限りがあるため、枢軸軍は全ての軍集団に電撃戦を命じることはできません。
命令マーカーを購入した時点ではそれをどの軍集団/正面軍に割り当てるかは決まっていません。そのため、電撃戦を行わせようとしていた軍集団がソ連軍の思わぬ反撃で厳しい状況となり、次に引いた命令マーカーで手当をする必要が生じたり、撤退命令が引かれるタイミングが遅く、後退させるつもりだった正面軍が枢軸軍の攻勢を受けて大損害を出したり……といった予想外の出来事も発生します。
クレジット: Hitler Turns East (2010)
- デザイナー: Ted Raicer
- パブリッシャー: Against the Odds, LPS, Inc.
- 日本語ルール: レターサイズ8ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意: サンプル)
- カウンター・シート: 1枚
- マップ: 1枚