BS_StB
【印刷済み日本語ルールブック付き】Strike the Bear!
3,400円(税込3,740円)
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ポイント還元
『Strike the Bear』は1941年6月から1942年3月までの東部戦線の戦いを戦略的に再現したゲームです。1人がドイツ軍(枢軸軍)を、もう1人がソ連軍を受け持ちます。両プレイヤーはマップ上のオブジェクト(目標)の支配を目指します。
この目標は、最高司令部や独裁者の気紛れあるいは判断の変更を反映し、ゲーム中に変化します。プレイヤーは戦略方針の「ぶれ」に振り回されながら、その都度作戦立案を行い、戦わなければなりません。
本作のマップは大胆にも8角形(オクタゴン=オクス)と菱形(ダイヤモンド)の組み合わせを用いています。軍規模のユニットはオクスにしか進入できませんが、軍団、あるいはドイツの装甲集団はダイヤモンドにも進入でき、オクス間に生じる間隙を衝けるようになっています。
両軍とも「作戦」は作戦点(OP: Operations Point)を消費して実行します。非活動プレイヤーは、「継続戦闘」や「予備投入」のためにOPを消費しなければならず、できなければ不利な影響を受けることになります。またOPは混乱ユニットの回復や補充の獲得のために使用されます。毎ターン使用できるOPは有限で、プレイヤーの目標により毎ターン使用できるOPが変化することがあります。
この目標は、最高司令部や独裁者の気紛れあるいは判断の変更を反映し、ゲーム中に変化します。プレイヤーは戦略方針の「ぶれ」に振り回されながら、その都度作戦立案を行い、戦わなければなりません。
本作のマップは大胆にも8角形(オクタゴン=オクス)と菱形(ダイヤモンド)の組み合わせを用いています。軍規模のユニットはオクスにしか進入できませんが、軍団、あるいはドイツの装甲集団はダイヤモンドにも進入でき、オクス間に生じる間隙を衝けるようになっています。
両軍とも「作戦」は作戦点(OP: Operations Point)を消費して実行します。非活動プレイヤーは、「継続戦闘」や「予備投入」のためにOPを消費しなければならず、できなければ不利な影響を受けることになります。またOPは混乱ユニットの回復や補充の獲得のために使用されます。毎ターン使用できるOPは有限で、プレイヤーの目標により毎ターン使用できるOPが変化することがあります。
クレジット: Strike the Bear: Operation Barbarossa (2011)
※売り切れの時は左下の再入荷通知機能からリクエストいただければ、入荷後にメールにてお知らせいたします(ご予約や再入荷を確定するものではありません)。
- デザイナー: Roger Nord
- パブリッシャー: Against the Odds, LPS, Inc.
- 日本語ルール: レターサイズ12ページ(GoogleドライブにPDFファイルを用意: サンプル)
- カウンター・シート: 1枚
- マップ: 1枚
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